よくある症状|奈良県香芝市でむち打ちなどの交通事故治療ならひろ整形外科クリニックへ

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よくある症状

むち打ち

むち打ち症とは、車での追突や衝突、急停止などの際に、首が「むち」のようにしなったことから起こる症状です。
神経根症型、バレリュー症候群、頚椎捻挫型、脊髄症型、脳脊髄液減少型など、いくつかの症状別に分けることができます。
症状によって治療もさまざまですが、整形外科などで治療を行うのが一般的です。

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頭痛

むち打ち症による頭痛は、事故などの際に頸部(首)へ加えられた強い衝撃で、頭部が前後左右へ大きく振られ、頸部周辺の組織に損傷が生じたことによっておこります。
雨天時や曇りの日など気候、気圧の変化で痛みを感じたり、頭部の片側だけがズキズキ脈動するように痛むなど、状態によって痛みも様々です。

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めまい

交通事故などで頸部に衝撃を受けた際に、首を通っている交感神経に損傷を受けることによって、めまいを伴う不快感が起こることがあります。
座っているのに周囲が回っているように感じられる、歩いている時などにふわふわとした不安定さを感じる、何かの動作の際に意識が遠くなるような感覚があるなど、症状も様々です。

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吐き気

交通事故によるむち打ちの症状の一つとして、吐き気をもよおすことがあります。これは事故に合われた人の20%~30%程度が感じるとも言われています。
食べ過ぎや消化器系のトラブルと異なり、事故に関連する吐き気の場合は、首の痛みも伴うケースがほとんどで、吐き気のみを感じることはあまり無いようです。

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腰痛

交通事故時のむち打ちは腰の部分にも生じることがあり、腰椎捻挫と呼ばれています。
「ただの腰痛だし、安静にしていれば治る」と我慢をしていると、腰の痛みがのちに後遺症となることもあります。

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